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2009年04月04日

世間大学3年生

ふと、座席の下を見ると小さな靴が二つ。
そこにさっきまで座っていた赤ちゃんを連れたご夫婦は、赤ちゃんを抱えて電車を降りていった。
電車の外を見ると赤ちゃん、靴を履いていない!
靴の忘れものだ。
まだ時間はあった僕は靴を持って駆け寄る。
「ありがとうございます」と3回も言われてしまった。

電車はまだまだ走る。

外を眺めながら優先席の隣に立っていると、優先席に座っていたおじいちゃんが前に立っている赤ちゃんを連れたご夫婦に声を掛けていた。
「ここに座ってください」
「いえいえ、次の駅で降りますから」と旦那さん。

「私にもその子位の孫がいるもんで」

そのおじいちゃんの一言に感動してしまった。

いつもは嫌な混んでいる電車も、少し好きになった。




posted by 夏樹 at 19:36| ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いいお話ですね^^
春のようにホッコリします*

あ、ちなみに進学先は東京ではなく群馬なんです(笑)
Posted by るみ at 2009年04月04日 22:31
ほんと、いいお話。
赤ちゃんって、周りの人を優しくさせるよね。
Posted by みず at 2009年04月05日 09:10
るみさんへ
ホッコリ、久しぶりに聴きました!
いい言葉ですね。
進路、群馬でしたか!
群馬にも演奏お邪魔してるので、遊びに来てくださいね(^^)

みずさんへ
そうですね。赤ちゃんってすごい!
僕も音楽をもしやっていなかったら保育士さんになりたかったなぁ。
赤ちゃんの周りにいる人も優しくなって、人間らしく、温かいですね。
Posted by 夏樹 at 2009年04月05日 20:43
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